【ebay輸出・海外せどり】売上の機会損失を減らして利益を底上げする方法
こんばんは、
杉原です。
ebayで商品が売れる導線を考えてみると
バイヤーが商品を検索
↓↓↓
商品ページが表示される
↓↓↓
バイヤーが商品ページを開く
↓↓↓
商品ページを見て商品を購入
といった流れになるかと思います。
しかし、せっかくバイヤーが
あなたの商品ページに訪れても
バイヤーの疑問点を払拭しない
場合はすぐには売れないわけです。
バイヤーの行動としては商品の
価格や評価(Feedbackの数や率)、
写真、発送方法(到着日数)などを
確認したうえで、
このセラーから買おうと決めた
場合であっても商品に対して
何らかの疑問点があれば
その場で買い留まるわけです。
それ以前に条件が合わなければ
別のセラーの商品を探すと思いますが・・・
いずれにせよ商品ページに記載漏れが
あるとバイヤーは質問するという
面倒な行動を強いられるわけです。
質問することが面倒だと感じると
他のセラーのところに行ってしまい
あなたの商品を購入してもらうことが
出来なくなってしまいます。
なので少しでも売れやすくする
ためには商品ページに必要なことは
できるだけ記載して「バイヤーに
質問をさせないようにする」という
考え方が必要です。
あなたが作成した商品ページを見て
不足している情報はないか?
バイヤーの気持ちになって考える
ということが重要になってきます。
では最低限の情報として商品説明に
記載する情報とは何か?
今回は私がこれまで記載している
情報をシェアしたいと思います。
それは下記の内容です。
・商品の状態(新品?中古?)
・商品の寸法
・重量
・商品の素材
・商品の色
・製造国
・商品の年式
・付属品の有無
・CDやDVDの場合はリージョンコード
・家電の場合は電圧とプラグタイプ
・ゲームソフトの場合は互換機種
・なたが配送する国
・送料
・発送方法
・到着までの予定日数
あなた自身がバイヤーの立場になって
考えた場合、これらの情報は最低限
記載して欲しいのではないかと思います。
もちろん、商品によって記載する
情報が異なる場合があります。
これらを入力していない場合は、
バイヤーに質問させることになるので
ストレスになるということです。
ストレスが大きくなるとバイヤーは
せっかく開いた商品ページを
閉じてしまうかもしれません。
ということで商品説明にはバイヤーが
聞いてくる可能性がある内容を
予め予想して記載することが重要です。
逆に質問が来ないから良いという
ことではなく、その場合はもしかして、
あなたのライバルの商品から購入している
可能性もあります。
なのでもう一度商品ページに記載している
内容を見直しておくことをお勧めします。
見直しの際には評価数が多いセラーが
商品ページにどのような情報を
記載しているかを参考にしてみても
良いかと思います。
息子と娘の大学4年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス
驚きの結果が出ました!!
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費4年分を貯金する
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今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ!と
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日本人だけの特権を利用して
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できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
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というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の2~3倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは?と
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