杉原です。

 

たまにあることですがバイヤーから
ebayに登録してある住所以外に
発送してほしいと
依頼されることがあります。

 

今回も会員さんから上記の相談を受けました。

 

すでに知っているかたも多いと思いますが
ebayに登録されている住所以外に
発送したた場合にはセラー保護の対象外と
なってしまいます。

 

せっかく発送したにもかかわらずもし
ケースを開かれた場合には
セラー保護の対象外なので無条件でバイ
ヤーへ返金されてしまいます。

 

それでも発送するという場合はバイヤーが
登録している住所以外に発送してほしい理由や、
評価などをみて実績が多く信頼できる
バイヤーであることを確認してからに
した方が良いです。

 

このように自己責任で対応するという
手はあると思います。

 

せっかく売れたので取引を断るのは
もったいないのでセラーにできる
こともあります。

 

どのようなことかというと発送先住所を
変更してもらうということです。

 

一度取引をキャンセルしてから発送先
住所を変更してもらい再びその商品を
購入してもらいます。

 

この場合はバイヤーにきちんと理由を説明
したのちに合意してもらった場合のみ実施
してください。

 

そうでなければバイヤーに登録した住所以外は
発送できないことを説明してキャンセルします。

 

eBayのシステムでは落札後に配送先の住所変更
をすることができません。

 

住所変更してもらうためには一旦キャンセル
して再購入してもらう必要があるということは
覚えて欲しいと思います。

 

その際の注意点としては必ずバイヤー都合で
取引をキャンセルすることです。

 

私自身のスタンスとしては、一旦キャンセル
して住所変更後に再購入してもらえるように
バイヤーに説明する。

 

それでもダメならバイヤー都合でキャンセルします。

 

基本的には登録されている住所以外
には送らないスタンスで良いと思います。

 

ではでは、

 

 

息子と娘の大学４年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス


驚きの結果が出ました！！


クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費４年分を貯金する
ことができたのです。


今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。


なんとかしなきゃ！と
思っていた時に偶然見つけたのが

日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。


この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので


国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。


わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので


これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。


実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の２～３倍の価格でも
買ってくれるのです。


輸出ビジネスとなると
難しいのでは？と
思ってしまいますが、


私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
６年以上継続できています。


そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか？


高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。


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