【ebay輸出】ツールを使った大量出品で注意すべきこと
杉原です。
ebayで販売するためにはAmazonとは
異なり月額の出品手数料が発生します。
アマゾンからebayに移行してきた人は
アマゾンと同じ感覚でむやみに大量出品
してしまうと危険です。
儲かっている筈が赤字だったという
ことにもなりまねません。
ただし、オークション形式と固定価格の
手数料はどちらも毎月50品までは無料です。
リミット枠の関係ではじめたばかりのころは
あまり出品できないので特に気にしなくて
良いかと思います。
実は、オークション形式に関しては下記の
カテゴリの場合毎月100品まで出品手数料が
無料になります。
・Antiques(アンティーク)
・Art(アート)
・Baby(ベビー)
・Clothing, Shoes & Accessories(衣類、靴&アクセサリー)
・Coins & Paper Money(コイン&紙幣)
・Collectibles(収集品)
・Dolls & Bears(人形&ベアー)
・Entertainment Memorabilia(エンターテイメント記念品)
・Health & Beauty(ヘルス&ビューティ)
・Jewelry & Watches(ジュエリー&時計)
・Pottery & Glass(陶器&ガラス)
・Sports Mem, Cards & Fan Shop(スポーツ記念品、カード&ファン・ショップ)
・Stamps(切手)
・Toys & Hobbies(おもちゃ&ホビー)
詳細はこちら
https://netplan1.com/l/m/AIDaOIFdwl9J71
そして、ストア登録はいつ頃した方が
良いのでしょうか?
まずストア登録には月額の費用が
かかりますのでその費用に見合う
メリットが出るまでは登録しなくて構いません。
ebayストアには下記の3種類の
パターンがあります。
まずはそれぞれの手数料を見ていきましょう。
●ベーシック(Basic Store)$24.95/月
・固定価格 :250品まで無料(超過は1出品につき0.20ドル)
・オークション:250品まで無料(超過は1出品につき0.20ドル)
●プレミアム(Premium Store)$74.95/月
・固定価格 :1000品まで無料(超過は1出品につき0.10ドル)
・オークション:500品まで無料(超過は1出品につき0.15ドル)
●アンカー(Anchor Store)$349.95/月
・固定価格 :10000品まで無料(超過は1出品につき0.05ドル)
・オークション:1000品まで無料(超過は1出品につき0.10ドル)
では出品数に応じてどのストアに
登録したら良いのでしょうか?
そこで、計算してみました!
結論から言うと下記のとおりです。
■出品数が133以上500以下
⇒ ベーシック(Basic Store)$24.95/月
■出品数が501以上3750以下
⇒ プレミアム(Premium Store)$74.95/月
■出品数が3751以上
⇒ アンカー(Anchor Store)$349.95/月
手数料の詳細はこちら
https://netplan1.com/l/m/HSX278FaQYjYIz
下記のエクセルファイルをご覧いた
だければあなたが今どのストアに
登録すべきかが分かります。
こちらからダウンロードできます。
今どのストアに登録すべきか確認ツール
https://netplan1.com/l/m/Hn3vFtofrBxOzS
ストアの登録は下記URL右上の
緑色のボタン「Subscribe now」から
申し込めます。
ストア登録はこちらから
https://netplan1.com/l/m/W8ep3dOCuwbBGL
※ebayへのログインが必要になります。
ストア登録の詳細(日本語)はこちらから
https://netplan1.com/l/m/JCwI5UPs3nKIVo
ストア登録すると毎月登録料が請求
されますので無駄な経費にならないよう
あなたの出品数を確認してから申し込んでください。
息子と娘の大学4年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス
驚きの結果が出ました!!
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費4年分を貯金する
ことができたのです。
今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ!と
思っていた時に偶然見つけたのが
日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の2~3倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは?と
思ってしまいますが、
私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
6年以上継続できています。
そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか?
高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。
下のフォームに普段使っている
メールアドレスを入力して
登録を完了させてください。
20秒以内にメールボックスに
解説コンテンツをお送りします。
Copyright (C) 2021 Yuichi Sugihara All Rights Reserved..
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。