【ebay輸出】稼ぎ続けるためにお金儲けよりも大切なこと
杉原です。
今回は「稼ぎ続けるための考え方」
についてお話したいと思います。
僕もそうですがやはり人間なので
モチベーションが高い時は
「やるぞ!」という気分になります。
特にセミナーを受講した時など
周りに凄い人がいたりしますので
この人みたいに俺もなるぞ!!
こんな風に思ったりします。
あなたはいかがでしょうか?
しかし、日が経つにつれてその
やる気のスイッチが壊れてきます。
特にお金を稼ぐことが目的の場合は
割と早くこのやる気スイッチが壊れます。
ではやる気スイッチを壊さない
ためにはどうすれば良いでしょうか?
答えは簡単・・・・・
お金を稼いだあとに何をしたいのか
その願望が強ければ強いほどやる気が継続します。
僕の場合は、、、
・満員電車で往復する生活を続けたくなかった
・限られた自分の時間を会社に奪われたくなかった
・金銭的、時間的に自由になりたかった
・自分の人生は自分でコントロールしたかった
・子供の成長を見守りたかった
こういったことを絶対に達成したいといった
思いがあったので脱サラして10年以上も
稼ぎ続けてこれたのだと思います。
なので、稼ぐ理由を明確にしてください。
これが一番重要です。
そしてebay輸出をやると決めたあなたは
まずはブレないということです。
僕は殆どの物販ビジネスをやってき
ましたが結果的にebay輸出が一番簡単で
結果が出やすいと感じています。
アフィリエイト、情報発信、せどり、
輸入に比べて実践しやすですし、
売れてから仕入れるためリスクが少なく
ペイパルという決済代行サイトを使う
ので資金繰りがとても良いからです。
・市場規模が大きい
・参入者が少ない
・無在庫で販売できる
・キャッシュフローが良い
こんなにも素晴らしいメリットが
あるビジネスはそうはないと思います。
こういったメリットを良く理解して
いただければ他のビジネスにブレる
ことなく集中して作業できると思います。
そして具体的な目標が必要です。
いつまでにいくら稼ぐのか?
絶対に達成したい目標金額を決める。
はじめは大まかで構いません。
期限を決めることで今やらなければ
ならないことを逆算できるからです。
そして行動し続ける。
→ そのために稼ぐ理由を明確にする必要があります。
また、稼げないといってすぐにあきらめない。
ビジネスをじめてから一番大変なことは0を1にすることです。
スタートの時点ではやることが多くあります。
しかし、1つ1つ確実にこなして
いくことができれば着実に0を1に
することができます。
少なくても3か月間は継続して続けてみてください。
継続は力なりです。
最後は自力で稼げるようになったら
仕組みを作ることです。
稼ぎ始めたころは新しい刺激を受けて
嬉しいものですが、これが当たり前に
なってくると他のことをやりたくなる方がいます。
せっかく稼げるようになったあなたは
自分がいなくなっても稼ぎ続ける仕組みを
作ってから次のことにチャレンジすることを
お勧めします。
一つの仕組みができればお金と時間が手に入ります。
そうなったら次の仕組み(キャッシュポイント)を
作ることは容易になります。
息子と娘の大学4年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス
驚きの結果が出ました!!
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費4年分を貯金する
ことができたのです。
今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ!と
思っていた時に偶然見つけたのが
日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の2~3倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは?と
思ってしまいますが、
私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
6年以上継続できています。
そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか?
高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。
下のフォームに普段使っている
メールアドレスを入力して
登録を完了させてください。
20秒以内にメールボックスに
解説コンテンツをお送りします。
Copyright (C) 2021 Yuichi Sugihara All Rights Reserved..
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。