【ebay輸出】経費を見逃すな!物販には隠れた経費もあります!
杉原です。
物販は売上と共に経費が掛かってしまいます。
・出品手数料
・落札手数料
・外注費
・ツール代
特に見えない経費は注意したいですね。
ツール代といってもAmazonのMWSを利用するなら
USと日本で大口アカウントを取得する必要があります。
さらにプライマなどツールを利用するための
ツールが必要だったりします。
大量出品する場合は出品手数料にも注意が必要です。
ストア登録しないとそれこそシャレにならない
くらい手数料を取られてしまいます。
どのくらいの出品数でストア登録したら
よいかというと下記のとおりです。
●出品数が133以上500以下
⇒ ベーシック(Basic Store)$24.95/月
●出品数が501以上3750以下
⇒ プレミアム(Premium Store)$74.95/月
●出品数が3751以上
⇒ アンカー(Anchor Store)$349.95/月
さらにebayはAmazonと違って手数料は月に一回
まとめて引き落とされます。
ペイパルにある残高を見て儲かっていると
錯覚しがちです。
月にまとめて請求されるのでその分はきちんと
計算してペイパルに残高として残しておいて下さい。
うっかりして米ドルから日本円に変えてしまうと
為替手数料が余計にかかってしまいます。
儲かっていると思ったら赤字だったなんてことが
無いように、
これらのことに注意しながらきちんと利益計算
して下さいね。
息子と娘の大学4年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス
驚きの結果が出ました!!
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費4年分を貯金する
ことができたのです。
今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ!と
思っていた時に偶然見つけたのが
日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の2~3倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは?と
思ってしまいますが、
私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
6年以上継続できています。
そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか?
高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。
下のフォームに普段使っている
メールアドレスを入力して
登録を完了させてください。
20秒以内にメールボックスに
解説コンテンツをお送りします。
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