【ebay輸出】大量出品すれば売れるのか?
杉原です。
今回は大量出品についてお話ししようと思います。
あなたは大量出品と聞いてどんな風に思いますか?
はい、そのとおりで、
数出せば売れるといった考え方です。
投網(とあみ)で根こそぎ魚を捕るもしくは
マシンガンで標的を当てるような考え方です。
メリットとしては、標的を絞り切らなくても命中する
確率が高いということですね。
標的を絞って命中率を上げるためには
それなりに訓練が必要になりますので、
大量出品はリサーチが苦手な人にお勧めできる方法です。
とはいえここで勘違いされる方がいるのですが
魚が全くいない場所に網を張ったところで一匹も
取れないということです。
要するにある程度標的を狙う方向性は
決めなければならないのですがガチで
リサーチしなくて済むということです。
で、本当に売れるの?
という疑問がわいてくると思いますが、
売れます!!
ただ、やはり全てはリサーチ次第ということになります。
リサーチと言っても下記のようなポイントを押さえるだけです。
・売れている日本の商品
・発売したばかりの商品
・まだ発売していない予約商品
・レアな商品(限定品、希少性のある商品)
・他の人が出品していない商品
こういった商品を出品していくだけです。
ただし、何も考えずに、例えば日本のアマゾンで
売れ筋の商品を出品しただけでは価格競争になり
やすいということです。
売れたとしても利益が取れなければ意味がないですよね。
また、回転する商品であれば薄利多売として
割り切ることもできますが、
利益が500円とかだと労力ばかりかかってなかなか
儲からないことになりかねません。
利益率を上げる方法としては、できるだけ安く手に入る
仕入れ先を探したり、ポイント使ったり、還付金を
考慮したり、外注費を抑えるなどの努力が必要です。
息子と娘の大学4年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス
驚きの結果が出ました!!
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費4年分を貯金する
ことができたのです。
今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ!と
思っていた時に偶然見つけたのが
日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の2~3倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは?と
思ってしまいますが、
私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
6年以上継続できています。
そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか?
高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。
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