━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたもLINEでお友達になりましょう＾＾
スマホから現在アクセスしてる方は下記から。
https://netplan1.com/l/m/Mcis2v30ebpuGa
重要なお知らせを先行配信します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

杉原です。

前回までお話しした「女スナイパー」のお話は
覚えているでしょうか？

この方は主婦なのですが、一週間も経たないうちに
100個を売り上げる勢いです。

１個当たりの利益が２千円だとしたら
すでに今月20万円稼いでいることになります。

うわ～いいな！

と思っていたらさらにとんでもないことが起こりました。

詳しくは編集後記で！

 

■「Free Shipping」の隠された使い方

ebayでリサーチをしていると送料設定のパターンは
大きく分けて２つあります。

「送料別設定」または「送料無料」です。

「送料別設定」というのは商品代金と送料が別々に
設定された販売方法です。

——————————————–
商品価格：US $50

送料: US $20、ASIA US $10、Europe US $30
——————————————–

こんな感じで商品代金と送料を発送地域別に表示します。

メリットは、商品代金と送料が明確に分かるということです。
地域別の送料設定によりバイヤーにとっては送料の払い過ぎが
ないということです。

 

これは、送料無料（Free Shipping）と比べれば分かります。

デメリトは、合計金額を計算するのが面倒なことです。
いくら払えばこの商品を手にできるか一瞬では
分からないといことです。

そして「送料無料」とはFree Shipping のことです。

この発送方法は商品代金の中に送料が含まれるという
販売方法です。

送料込みの金額が販売価格なのでいくら払えば商品を
買えるかすぐに分かるります。

また、ebayが推奨している販売方法なのでebayでの検索
上位に表示され易くなるなどの優遇を受けることができます。

この２つがメリットと言えます。

なので僕もFree Shippingで販売しています。

しかし、このFree Shippingには発送方法や発送地域に
よって様々な組み合わせがあります。

例えば、どの発送地域を基準にFree Shippingにするかです。

・アジア地域

・US、カナダ、オーストラリア地域

・ヨーロッパ地域

・その他の地域

例えば、ヨーロッパ地域の送料を基準にした場合、
アジアやUSなどの地域のバイヤーは送料を払い
すぎてしまいます。

次に発送方法に関してです。

・SAL（書留あり、なし）　

・Airmail（書留あり、なし）

・EMS

最安で販売するなら、SALの書留なしをFree Shippingにすれば
良いことになります。

Free Shippingと一言でいってもこれらの組み合わせで
多くのパーターンが生まれます。

バイヤーにとってどんな組み合わせが購買意欲をそそるのか？

商品をたくさん売っているセラーを見て研究してみると
大きな発見があると思います。

今回は送料設定の観点で考えてみました。

商品が売れなくなったと思ったら売れているライバルの
送料設定を参考にしてください。

 

 

■編集後記

実は僕自身も２日で１３個売れました。

１週間で20個販売済み。

１商品を多売すると手間があまりかからなくなります。

なのでこれからもこういった商品を見つけていこうと
思っています。

実はこの商品を見つけるのに大した労力は必要ないです。

次回はこういった商品の探し方について
触れていこうと思います。

 

メルマガの登録はこちらから
https://sego-don.com/muryou

ブログランキングに参加しています。
現在の順位は？ 以下のボタンより確認してみて下さい。
応援ありがとうございます。
↓　　↓　　↓

にほんブログ村

輸入・輸出ビジネス ブログランキングへ

息子と娘の大学４年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス


驚きの結果が出ました！！


クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費４年分を貯金する
ことができたのです。


今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。


なんとかしなきゃ！と
思っていた時に偶然見つけたのが

日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。


この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので


国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。


わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので


これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。


実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の２～３倍の価格でも
買ってくれるのです。


輸出ビジネスとなると
難しいのでは？と
思ってしまいますが、


私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
６年以上継続できています。


そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか？


高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。


下のフォームに普段使っている
メールアドレスを入力して
登録を完了させてください。


20秒以内にメールボックスに
解説コンテンツをお送りします。

　　　　　　　　あなたのEmail：

icloud、SoftBank、docomo、au以外のメールでご登録ください。

特定商取引法の表記　｜　プライバシーポリシー　

Copyright (C) 2021 Yuichi Sugihara All Rights Reserved..