顧客対応は効率化すべき
ebay輸出の杉原です。
一昨日リリースしたばかりの無料レポート
もう読んでいただけましたか?
ebayで販売した商品が未着になるとバイヤーから
未着のメールが届いてしまいます。
こんなとき、あなたならどうしますか?
以前もこのメルマガで紹介しましたが
さらに詳しい内容として無料レポートを
作成しました。
まだはじめたばかりの方でもいずれ役に経つときが
必ず来ます。
まだ読まれていない方は是非読んでくださいね。
ebay輸出、商品未着のクレームメールに一瞬で返信する方法!!
https://09-25.com/mel/public/l.php?0001&21&14m1
今日は、顧客対応についてお話します。
ebayはアマゾン輸出と違ってお客様からの
お問合せメールがたくさん来ます。
杉原も半年間アマゾン輸出をやったことがありますが、
比べ物にならないほどお問合せがきます。
まず、一番多いのが商品説明の詳細についてです。
おそらく商品説明を完璧に書けば
お問い合わせはかなり減ると思います。
しかし、無在庫販売は出品が数勝負なので
多少の説明不足は仕方ないと思います。
メーカーのページを探して説明文を付け加える
事はあまりないです。
ただし、カメラの使用言語や家電の電圧、
ゲームソフトの互換性や言語、DVDや
ブルーレイのリージョンや使用言語、字幕
などの説明は必須です。
コレを載せないで仮に販売したらほとんど
クレームになると思います。
日本で売っている商品のほとんどは
日本の消費者向けに販売されているからです。
あと、出品していると気づくのですが
仕入先の1つ、Amazon.co.jpの説明文もかなり
説明不足ですね。
この商品は一体何??
と言うものがたまにあります。
あと、もっと画像を送って欲しいと言いわれることがあります。
しかし、無在庫販売なので追加の写真は送れません。
あなたならどうしますか?
私の場合は、「商品は私のオフィッスから遠く離れた
倉庫にあるので追加の写真を送ることはできません。
ごめんなさい。」
と言ったメールを返します。
これも返信用テンプレートの一つです。
次に多いのが商品のリクエストです。
コレ手に入らない??
と言うようにまだ出品されていない商品を探して欲しい
といった要望です。
3番目は未着や商品違い、破損などのクレームです。
こんな感じで、出品数が多くなるにつれて
メールも多くなります。
はじめは杉原もメールの返信はめんどくさかったです。
しかし、同じ質問がほとんどなので、テンプレートを
作ってあるので今ではすぐに返信することができます。
■朝起きでからやるべき作業の順番
で、この顧客対応なのですが朝起きたら
一番最初にやったほうが良いです。
朝起きて商品が売れていた場合、商品をすぐに
仕入れてしまうと痛い目にあいます。
なぜなら、キャンセルのメールがたまにあるからです。
・気が変わった
・子供が勝手に買ってしまった
・間違えて操作した
などの理由でキャンセルして欲しいと後から
メールをもらう場合があります。
このとき商品をすでに仕入れていたら
仕入れた商品をキャンセルする必要があります。
出品数が数が多くなると顧客対応も多くなります。
しかし、効率化できる部分はたくさんあるので
あなたも常に工夫するようにしてくださいね。
■編集後記
もうすぐ10月が終わってしまいます。
そして、日が経つにつれ販売数が多くなっています。
昨日は、炊飯器が売れましたがこういった
家電やカメラなどはバイヤーへの確認が済むまでは喜べないです。
日本向けの炊飯器なので、電圧はAC100V、操作パネルと
マニュアルは日本語です。
アメリカの方が購入してくれたので、プラグはAタイプの
同じものなので関係ないです。
商品ページにはばっちりと細かく書いてあるのですが
念のため確認のメールをしました。
炊飯器のように重いものが返品されたら
返送料が高いので金銭的ダメージも大きいからです。
メール1本でそれが回避できるので心配だな、
と思ったらできるだけコミュニケーション
を取る事をお勧めします。
それでは今日も一日がんばりましょう!
息子と娘の大学4年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス驚きの結果が出ました!!
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費4年分を貯金する
ことができたのです。
今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ!と
思っていた時に偶然見つけたのが
日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の2~3倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは?と
思ってしまいますが、
私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
6年以上継続できています。
そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか?
高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。
下のフォームに普段使っている
メールアドレスを入力して
登録を完了させてください。
20秒以内にメールボックスに
解説コンテンツをお送りします。
Copyright (C) 2021 Yuichi Sugihara All Rights Reserved..