【ebay輸出2022年】新年あけましておめでとうございます。
杉原です。
新年あけましておめでとうございます。
いよいよ新しい年を
迎えることになりました。
今年は昨年以上に
良い年にしていきましょう!
今言うことではないと思いますが
今年もあっという間に過ぎて
しまうと思います。
しかし、その間自分の思うよな
成果を上げていれば何の問題も
ありませんよね。
物販ビジネスに取り組むことで
経済的にも時間的にも
ある程度納得がいく結果を
得ることができれば
毎日が楽しくなると思います。
しかし現実問題として
あなたは今、物販ビジネスが
非常にやりずらくなっているという
事実をご存知でしょうか?
数年前までは、Amazonを使った
輸出入や中国輸入、国内転売を
やる人自体が少なかったので、
「とりあえず安く仕入れて
高く売ることができれば儲かる」
という時代もありました。
最近ではメルカリなどの
フリマアプリを使った転売も
流行りました。
しかし、今はライバルが増え過ぎて
「物販ビジネスをやれば儲かる」
という時代は終わってしまいました。
さらにAmazonなどのプラット
フォームの規約が年々厳しく
なっているのが現状です。
今では、数年前の考え方で
物販ビジネスをやっていたのでは
とも厳しい状況です。
■参入障壁が低いビジネスの結末
私は数年前に流行っていた
Amazon輸出というビジネスで
初月から127万円を売上げる
ことができました。
しかし、それから参入者が増えるに
従い薄利になり、半年もすると
遂には利益率が10%を下回って
しまいました。
一つの商品販売ページに出品者が
50人とか100人とか異常な状態に
なったのです。
参入者が増えた大きな理由は
2つあります。
1つはツールが出回っていて
ツールを使えばだれでも
あっという間に何万点と
出品できるというのがあります。
2つめの理由はAmazonは
販売力が非常に高く出品するだけで
商品が売れていくからです。
こういった理由により
参入者が増え続ける中で・・・
それでも諦めずに販売を重ね
売上が500万円を超えたころ
突然のサスペンドになって
しまいました。
その結果、売上金の全てが
3か月間引き出せなくなりました。
参入者が激増したことにより
規約違反をする人が増え
規制が厳しくなったからです。
そういった経験を踏まえて
「簡単」、「楽して儲かる」ビジネスは
短命であることを思い知らされました。
■ebay輸出との出会い
その頃、同じ輸出でも
ebayというプラットフォームを
使ったebay輸出を発見したのです。
私はその後、Amazon輸出から
ebay輸出にシフトして6年目に
なります。
なぜ輸出ビジネスにこだわって
きたのか?
なぜebayを使った輸出ビジネスで
6年以上にもわたり継続的に
稼ぎ続けてこれたのか?
その理由を動画で説明していますので
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解説コンテンツをお送りします。
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息子と娘の大学4年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス
驚きの結果が出ました!!
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費4年分を貯金する
ことができたのです。
今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ!と
思っていた時に偶然見つけたのが
日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の2~3倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは?と
思ってしまいますが、
私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
6年以上継続できています。
そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか?
高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。
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