【ebay輸出】外注をどこまで信用できるのか?ebayのアカウント情報を教えて良いのか?
杉原です。
「外注に手動で出品してもらうために
ebayのアカウント情報を渡しても
大丈夫でしょうか?」
このような質問をいただきました。
採用した外注にいきなりebayのアカウント
情報を教えても大丈夫でしょうか?
という質問です。
あなたならどうしますか?
外注化したいけど採用した人を
いきなり信用しても大丈夫なのか?
今回はあくまでも僕が考える外注の
募集方法をご紹介します!
まずは僕自身雇ったばかりの外注を
絶対に信用しません。
なぜなら外注を募集する度に、
・私は真面目な人間です絶対に
仕事を投げ出したりはしません。
・元管理職だったので責任感は
人一倍あります。
採用にあたりこういったコメントを
送ってくる人がいますが、いざ仕事を
やらせてみると仕事を投げ出して
音信不通になる人が山のようにいるからです。
全く信用できません!!!
なので僕の場合は、商品リサーチとか
出品前の商品データ入力などをやらせてみて
半年や1年くらい真面目にやってくれている
外注さんに声をかけます。
実際に真面目にやってくれる人なら
アカウント情報を渡しても問題ない
と考えています。
ただし、そういった場合でも念のため
誓約書を交わしておくことは必須です。
今話したことは確かに大きな
リスクヘッジになりますが、
時間がかかるのがデメリットです。
もし、商品を手動で出品してもらう
外注さんをすぐに募集したいなら
サッツコマースのようなツールを
お勧めします。
サッツコマース
こういったツールのメリットとしては
ebayにログインしなくても
出品してもらえるということです。
もちろんこういったツールを使えば
毎月の経費としてツール代だったり
外注費が固定費として必要になります。
売上が伸びてきたタイミングで出品数を
増やせば増やすほど儲かる状態になったころ
で導入する。
もしくは、
時間が大切なので今よりもより
多く稼ぐ為にはじめから導入する。
どちらを選択するかは経営者である
あなた次第です。
ちなみに僕の場合は儲かっていない
時から大量出品を視野に入れて作業
していました。
息子と娘の大学4年分の学費を貯金した(新)輸出ビジネス
驚きの結果が出ました!!
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費4年分を貯金する
ことができたのです。
今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ!と
思っていた時に偶然見つけたのが
日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の2~3倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは?と
思ってしまいますが、
私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
6年以上継続できています。
そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか?
高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。
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メールアドレスを入力して
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