せどりとebay輸出の２階建てビジネス
今回は、私がなぜ物販ビジネスにこだわるのか
その理由をいくつかあげてみようと思います。
まずは、自分自身が１０年以上も稼ぎ続けている
と言う事実があるからです。
私は１０年以上も前に副業で古本せどりをやりながら
半年で５０万稼いで脱サラしました。
当時、古本せどりは長くは続かないと言われていました。
なぜなら、これからの時代は電子書籍などが普及するので
全ての書物はデータ化されて、携帯などの端末で見る時代が
来ると噂されていたからです。
私はその話を聞いたとき正直ビビリました。
既に会社を辞めていて収入源はせどり一本だったからです。
その後、リスクを分散するためにせどり収入を大きくしながら
アフィリエイトと呼ばれる広告収入やツールの販売などを
手がけてきました。
しかし、１０年以上たった今でも古本は飛ぶように売れます。
電子書籍やそれを読む端末が手軽に手に入る時代になって
いるにもかかわらず、古本のニーズは全然衰えないです。
理由は色々あると思います。
手にとって読める手軽さと価格の安さもありますが
やはり、印刷された活字の方が読みやすいからだと思います。
そういうこともあって今でもebayと平行して
古本せどりをやっています。
せどりをはじめ物を売る「物販」という仕事は
永遠不滅のビジネスだと思います。
なぜ永遠不滅のビジネスなのかと言うと理由があります。
今からずいぶん昔の時代では自給自足の生活をしていました。
いわゆる農耕社会では食べ物を自分たちで作り、
着るものは物々交換があたり前の時代です。
やがてそんな時代にお金という概念が登場したのです。
お金という物の価値をみんなが認めることで
価値の基準ができました。
そして、その価値と同等の物を交換する時代がやってきました。
それが現代です。
現代社会ではお金と交換することで様々な物が手に入ります。
このような経済活動は毎日行われています。
これは人類にとって不滅の行為であり絶対に無くなりません。
要するに物販は「永遠不滅のビジネスモデル」であると言えます。
さらに、物販は非常に分かりやすいビジネスモデルです。
分かりやすいということは、誰でも簡単に稼ぐ事が
できるということです。
１０年以上も前に流行ったせどりというビジネスモデルが
進化しながら今でもまだまだ通用するのは、分かりやすい、
シンプルと言った理由だからです。
私は物販の入り口として、ebay輸出とせどりを
推奨しています。
なぜなら、ebayはリミットがあるためスタートダッシュ
に限界があるからです。
リミット一杯出品したらやることがなくなります。
まあ、その間にリサーチすればよいのですが、
モチベーションの維持も大切です。
そこで、実際に稼ぐ体験をして欲しいのです。
月に１万でも、２万でも良いので（実際はそんなもんじゃないですが）
私がせどりをやろうと決めた翌日に
ブックオフに行き１０冊ほど仕入れては
出品してみたのです。
次の日に２冊売れていました。
「売れた！！」
自分でも稼げることが分かったときは
もうこれをやるしかないと思いました。
初売上の感動は今でも忘れません。
なので、同じように１０冊でも良いので
とにかく仕入れて出品してみてください。
では一体どうやって？
と思う方は私がお世話になっていた
せどり風神という稼ぎ方があります。
登録すると無料でノウハウをダウンロードできます。
まずはどんな方法で稼いでいるか
確認してみてください。
せどり風神を作った加藤さんは私が尊敬する起業家の１人です。
せどりで起業して１年で１.１億円稼ぎました。
京大出身の加藤さんは、現在システム会社を経営しており
起業家を育成するコンサルやセミナー事業なども運営しています。
そんな加藤さんが運営しているせどり風神という
稼ぎ方を学ぶと最速で古本せどりの結果が出ると思います。
無料登録はこちらから
https://09-25.com/mel/public/l.php?0001&0&64m1
■本日の活動
今日は競泳水着を買ってくれたバイヤーさんから
メールをもらいました。
「サイズが合わないので交換か返品したい」
とのことでした。
自分の販売ページを確認したら、バストやヒップの
サイズはきちんと書いてありました。
最近、商品ページを読まないで買うバイヤーが
多いような気がします。
仕方ないので返品を受け付けることにしました。
ebayにはリターンポリシーがあるので
バイヤーの要求に従う必要があります。
ただし、返品までの期日は自分で決められます。
商品を受け取ってから、
１４日以内とか３０以内という設定ができます。
今回は、販売ページ内に明確にサイズが書いてあったので
返品送料は負担してもらう様お願いしました。
よく考えてみると返品ポリシーがあったほうが
安心して買ってもらえるし、その分売上は上がります。
返品されても問題ないほど稼いでいればいいだけの話です。
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驚きの結果が出ました！！
クライアントさんが
(新)輸出ビジネスに
取り組んでから息子と娘の
大学の学費４年分を貯金する
ことができたのです。
今の給料だけでは貯金ができず
このままだと息子や娘を
大学に行かせることができない。
なんとかしなきゃ！と
思っていた時に偶然見つけたのが
日本人だけの特権を利用して
在庫を持たずにはじめることが
できる(新)輸出ビジネスでした。
この(新)輸出ビジネスはAmazonや
楽天などのショップで定価で
仕入れて販売するだけなので
国内で転売するのと比べたら
仕入がとても楽である
というのが特徴です。
わざわざ店舗に出向いて
仕入れる必要が無いので
これこそが、
国内転売と(新)輸出ビジネスとの
大きな違いです。
実は日本の商品を欲しがる
外国人が年々増えてきて
定価の２～３倍の価格でも
買ってくれるのです。
輸出ビジネスとなると
難しいのでは？と
思ってしまいますが、
私は特に英語ができないですし
コネも人脈もないところから
６年以上継続できています。
そんな(新)輸出ビジネスでは
どんな商品を販売しているのか？
高利益率で売れた商品の事例などを
今月末まで無料で公開します。
下のフォームに普段使っている
メールアドレスを入力して
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